【旅行記】宮城・盛岡で1人旅をしてきました!①
投稿がしばらく空いてしまいましたが...
この間行ってきた、宮城・盛岡での一人旅が良すぎたので、思い出に浸るために旅行ブログを書きたいと思います🚄
旅行のきっかけ
今現在、お仕事を辞めていまして。
最近復職が決定し、その前に悔いのないよう旅行に行ってこよう!と思い、即計画しました。
完全な一人旅ではなく、最初の2泊は宮城の祖母の家へ。
同棲のために引っ越してからは会っていなくて、その報告をするため+みんなが元気かどうか顔を見るために行くことにしました。
一人旅って最高!
今回は、一人旅ってすごくいいなぁと思った旅だったんです。
もちろん、友達や恋人、家族と行く旅行もとっても楽しい。けれど、また別の良さがあるんですよね。
どうしても、誰かと行くと、意識の大半はその誰かに集中してしまうんだけど(楽しそうかなとか、疲れてるなとか、)
1人だと目の前の風景とか、美味しいものとかに、心ゆくまで集中できる。
そして、自分の中の最適なペースで行動することができる。
これがめちゃくちゃ気持ちいい〜
自分が立てた自分のためだけの最高最適な計画どおりに、その場で最大級楽しむための行動をしてる時、ほんとに気持ちいいです。
これからも、人生をかけて、まだ行っていないいろんなところを巡っていきたいって思えました。
旅行の概要
1日目:住んでいるところからおばあちゃん家まで、JRで移動
2日目:田代島へ
3日目:盛岡駅へJRで移動
4日目:小岩井農場へ行き、その後帰宅
1日目
家を出発。
こちらに引っ越してきてから、最寄から下りの方面に行く電車に乗るのは初めてでした。
私の家の周りも田んぼが多いのですが、ここからの電車からの眺めもひたすら田んぼ!
電車に乗って、知らない駅に向かい、知らない景色を眺めるだけでも、めっちゃワクワクしませんか。
こういう時は、ずっと景色を眺めちゃいます。

新白河駅
2回目の乗り換え時点 新白河駅で、1時間30分弱の隙間時間が空いたので、ここでおばあちゃん家へのお土産を購入&お昼を食べました。
新白河駅って、想像していたより大きい。
まずは、お土産を購入。
chatGPTに新白河駅でのお土産のおすすめを聞き、
・檸檬(レモン風味のチーズケーキ)
・飛び出せ赤べこちゃん!ショコラサンドクッキー
を買いました。

いやあ、改札を出てすぐのところに「おみやげ処」があって、助かりました。
本当はこの後、駅から出て「かづ枝食堂」のからしタンメンをいただきたいと思っていたのですが、あいにくこの駅に着いたのは9:32。
出発するのは10:51。まだ開店には早い。
その隣に「麵処 新白河」がありましたので、そこで朝ごはんか昼ご飯かわからない新白河ラーメンを食べることに。
新白河ラーメンの特徴は、
・手打ちのちぢれ麵
・鶏ガラや豚骨をベースにした醤油スープ
だそうです。
いただきまーす。

うーん、美味しい!
あっさりとした醬油スープが、よくちぢれ麵と絡みます。
極太のメンマ、たっぷりのねぎ、ホウレンソウが嬉しい。
お店で一人ラーメンを食べる20代女性(平日の9時)もあまりいないと思うので、、変わった客が来てるなと思われているんだろうなあと考えながら食べました。笑
食べ終わったくらいに人に少しずつ人が増え始めたので、ささっと店を後にしました。
郡山駅
さて、ここからも道のりは長いです。
再び電車に乗り、まずは郡山駅へ。
郡山駅、はじめてきましたが、めっちゃきれい。
そして大きい。大学生くらいの若くておしゃれな人たちもたくさん。

郡山を侮っていました……。
駅をでた周りの建物も、ぴかぴかして新しいんです。
いやあ、またちゃんと遊びに来たいです、郡山。
後ろ髪を引かれる思いで、次は高速バスに乗車します。
これで、一気に仙台まで行きます🚌
高速バスってあんまり乗ったことないし、乗るとなったら事前予約必須!みたいなイメージがあったんですけど、乗り場の近くの受付でチケットを買ってあっさり乗車できました。
一番前に座って、目の前の景色を堪能しながら、仙台へ向かいました。
途中トイレに行きたくなって焦りましたが、途中のPAで休憩をはさんでくれたので問題なし!

仙台
そして、仙台に到着!
仙台も、めっちゃ都会。なんか、名古屋みを感じます。
なんか、大学時代に名古屋に住んでいたときに、おしゃれな服とかコスメとか、そういうものに触れることで得られるときめきを覚えてしまって。
東山線の定期を買っていたこともあって、気軽に栄や名古屋駅にアクセスできたんですよ。
なので、そのキラキラいきいきした空間に簡単に行くことができた大学時代が懐かしくて、羨ましくて、、、
何が言いたいかというと、そのときのことを思い出して、宮城っていいな、仙台の近くに住みたいなと思ったわけです。笑
宮城は自然もきれいですからね。都会もあり、自然もある。素敵なバランスだなあって思いました。
駅に向かう途中で古本市をやっていたのでふらっとのぞくと、哲学書ばかり。
ときめいちゃって、いい出会いだと思って、一冊買っちゃいました。(まだ読み終わってません。😢笑)

時間があれば、じっくりショッピングしたいーと思いながら、駅へ向かいました。
仙台駅は、平日のはずなのに人が多い!
電車の時間もあったので、寄り道せず、まっすぐJR乗り場へと向かいました。
おばさんが、車で迎えに来てくれていました。
久しぶりに会えたおばあちゃん、おばさん、おじさん、いとこ、みんな元気そうで良かったです。
かわらず暖かく出迎えてくれて、私からのお土産を含めたお菓子パーティーをして、その夜はかつ丼を食べました。
こんな感じで1日目が終わったわけですが、まだこれで1日目!?笑
まだ続きますが、とりあえずここで区切りにしたいと思います。
ここまで読んでくださった方、いるのかはわかりませんが、ありがとうございます。
旅はこれからです!続きも読んでくださるとうれしいです。
ではまた!!
【映画】ルックバックの感想
現在公開されている映画、ルックバックを見てきました。
感想を備忘録として残しておきたいと思い、ブログを書いてみます。
以下、がっつりネタバレを含みます。
60分ほどの、少し短めの映画。
プロモーションビデオの映像も美しかったし、おすすめしてくれる人もいて、気になっていたんですよね。
日曜日のお昼の時間帯に行ったので、もともと1番混んでいるタイミングだとは思うのですが、
席は満席でした。注目度、すごい!
後から調べて知ったのですが、作者の藤本タツキさんは、チェンソーマンも書かれている方なのですね。(無知)
この作品が伝えたい事は何なのか?
何を伝えたいのか、なかなか難しい映画だと感じました。私がこうかな?と思うのは、
とにかく書く。とにかく書いて書いて書いて書き続ける。何があろうと、書きまくる。
それが漫画家なのである。
これは、漫画家だけではなく、小説家や作曲家、アスリート、何か一つのことを極め続け、それを仕事にしている人も同じく当てはまると思います。
その、そういうことを仕事にすることの一種の業の深さみたいなものを、テーマにしているのではないかと思いました。
友達も、青春も(2人にとって漫画を書く時間こそが青春だったかもしれませんが)、部活も、勉強も投げ打って、
京本の死を経たとしても、
藤野は書き続ける。
漫画家とはこういうものなんだよ、
ひたすらこれができる人が、漫画家なんだよ、
という声が聞こえてくるような気がしました。
あくまで私の想像ですが。
藤野が卒業証書を京本に渡しに行くとき、お互いに出会っていなかったら、という回想?もありましたが、そちらの世界線では、京本は美大に入りはするが、藤野によって命拾いをする。死ぬことはない。
藤野と京本が出会い、漫画を描き続けてさえいなければ京本は死なずに済んだ。
このシーンは、漫画を描くという行為の罪深さみたいなものの暗喩なのかなと思いました。
藤野と京本の関係
この二人、すごくいとおしいですよね。
京本にとっても、藤野にとっても、お互いがお互いの漫画を描き続ける理由であり、ほぼすべてといっても過言ではなかった。
街に遊びに出かけ、2人が手をつないで走り抜けていく光景は、あまりにも美しすぎました。
友達とか、仕事仲間とか、そういう枠を超えたような二人の関係性。
そういうきらきらとして美しい思い出たちが、今後も漫画を描き続けるであろう藤野の心を支え続けるのだろうなと思います。
映像
登場人物の心情に合った風景や描写がきれいでした、
アニメーションって、現実にあるものをいかに精巧に表現するかだけでなく、画面いっぱいにどう伝えたいことを反映していくのかということも重要なんだなと、改めて感じました。
私が好きなシーンは、藤野が京本へ卒業証書を渡しにいった帰り道のシーンです。
だんだん軽快になっていく歩き方と、画面の中で藤野の位置が前になっていくのが良い!笑
まとめ
60分が本当にあっという間でした。
となりのおじさまがめちゃ号泣してて、それも良かった。
この映画を見た他の人が、どのような感想を持つのかめっちゃ気になります。
どんな人が見ても、心に来るものがあると思うのですが、
クリエイターを志す人、実際に仕事にしている人が見ると、
何かを再確認させられるような……そんな気持ちになると思います。
気になっている方は、ぜひ見てみてください!おすすめです。
【ライブ】槇原敬之さんのライブに行ってきました!
3月25日に宇都宮市文化会館で開催された、槇原敬之さんことマッキーのライブに参加してきました🎤
今回はその感想をまとめていきたいと思います。
ライブについて
私自身は、マッキーの有名な曲は知っているけれど詳しくはなくて、
参加が決まってから曲を聴き始めたという感じです。
大体の客層は、40代~50代の方々?家族連れの方や、大学生くらいかな?という方がちらほら。
文化会館でやるバンド?の演奏を聴くのは初めてだったので、(基本的に吹奏楽やオケ等のイメージだった)なんだか新鮮でした。
Time Traveling Tourということで、少し昔のマッキーの曲を前半に多めに持ってきた構成だったのかな?と思います。なのでこのライブで、マッキーのことをすこし知ることができたような、気がしています(おこがましいですが)
マッキーの曲と人柄
前半の曲は、おそらく20年~30年前の頃の曲が多かったんだと思います。座ってじっくりと聴く曲が多く、聴き入ってしまいました。
でも、一つ思うことがあって。多分この時この曲を書いたマッキーと、今のマッキーは、かなり大きく違うんじゃないかな、と感じました。なぜそう感じたのか、うまく言葉では言い表せないですが、2024年、目の前で歌っているマッキーと、この曲を書いたマッキーに大きな隔たりがあるように思えました。もちろん何十年前と同じ感性、考え方を変わらず持ち続ける人はいないと思いますが、昔作った自分の曲を若いねと慈しむような感じではなく、少しベクトルが違うような。まったくの勘違いかもしれませんが!その、隔てたものが、何か辛く苦しいことじゃないといいなあと、本当に余計なお世話だと思いますが、勝手に考えたりしていました。
「三人」「キミノテノヒラ」「LONESOMECOWBOY」などは、その曲を作った背景を先に説明してくれてから演奏してくれました。3曲とも、ある出来事や実際の生活で思ったことを書いた曲ということでしたが、最初のイントロの雰囲気で、その出来事についてのマッキーの捉え方、気持ちが伝わってくる気がしました。どの曲も、色んな楽器の音、色んなコード進行の底に安心感と、優しさと、まっすぐな雰囲気を感じました。それと、ピアノがどの曲も超素敵!素敵でかっこいい。
今のマッキーは、なんだかおもしろくて、でも少し厳しい先生みたいな、線の太いはっきりとした輪郭と正しさを感じました。作った曲が、演奏している曲が、聴く人を楽しませているか。そのストイックな片鱗を、ライブでは見せないようにしているけれど、伝わってくるような。
めちゃくちゃ楽しかったです。じっと曲に集中したりするときもあれば、「NO.1」、「スパイ」などの曲で盛り上がるのもめっちゃ楽しかった。
(No.1のベースが良すぎて聴いててときめきます😢)
アンコール前の一番最後の曲が、「どんなときも。」だったのですが、
「どんなときも どんなときも
僕が僕らしくあるために
好きなものは好き!と
言える気持ち 抱きしめてたい」
ライブで一通りの曲を聴いた後だからこそ、マッキーがこの歌詞をどんな気持ちでこの世に産み出して、その後数えきれないほど歌っているのか、切実に胸に迫ってくる感じがして、心にしみました。
とっても楽しくて、素敵なライブでした☻大好きな曲がまた増えて、うれしいばかり✌
【名古屋】Trattoria MoonBell、レンベーク、にぼしらーめん
少し前、友達に会いに名古屋に行ってきました!!
そこで食べたたくさんの美味しいものを、紹介したいと思います☺︎
1.新栄カフェ Trattoria MoonBell

新栄にある、イタリアンカフェに行ってきました。シンプルでおしゃれな雰囲気のカフェでした。

ボロネーゼをいただきました!目の前でチーズを炙ってくださいました😋サラダも前菜としてついてきたのですが、鰹節?のドレッシングがおいしかった😮💨昼からワインをいただいて、ほろ酔いに(幸せ)
2.本山夜カフェ レンベーク
夜に行ったのは、本山にあるベルギービールが有名な夜カフェ、レンベーク。

アップル味のとっても飲みやすいビール。本当にジュースみたいで、ゴクゴク飲んでしまいました🤣

こちらは、カラメル風味?のフルーティーなビール。

ムール貝の白ビール蒸し。ガーリックトーストを注文して、一緒に食べるのがとっても美味しかった!

チーズケーキ。(めっちゃスマホの影うつってる)
ビールがとっても美味しくて、そして沢山種類があったので、胃のキャパが限られてることを恨めしく思いました。笑
近くに住んでたらなあ。通って制覇したいくらいです。
3.にぼしらーめん88
次の日のお昼、金山駅のアスナルにある、にぼしらーめんを食べてきました。

煮干しの味が濃厚でした...😮💨細麺とスープがしっかり絡んで美味しかったです。個人的にメンマが太くて食べ応えがあるのが嬉しかった!普段はラーメンとご飯は一緒に食べないんだけど、友達が食べるということなので試しにつけてみたら、ラーメンをおかずにご飯を食べる幸せを知ってしまいました。笑 このスープが特に濃厚だったから、めっちゃご飯進む。ごちそうさまでした。
【映画】インターステラーあらすじ&ネタバレ&感想
SF超大作として有名な映画、「インターステラー」
私はまだ見たことがなく、この前初めてAmazonprimeで視聴したのですが、もう、映像も、世界観も、音楽も、壮大ですごかった…。ここではあらすじを紹介し、その後ネタバレ含む感想を述べていきたいと思います!
あらすじ
始まり~NASAへの到着
舞台は、第三次世界大戦を経て、砂嵐と農作物の不作に蝕まれる、近未来の地球。そこで、元NASAのテストパイロットのクーパーは、農夫としてトウモロコシ畑を営みながら、息子のトム、娘のマーフと暮らしていた。
ある日、巨大な砂嵐がクーバー家を襲う。砂が入り込んでしまったマーフの部屋で、クーパーはあることに気付いた。床に散らばった砂が均等に広がるのではなく、何らかの重力の力が働き、模様を描き出している。クーパーはこの模様がバイナリ信号であると気付き、解読に成功。導き出された「座標」の場所に向かうと、そこはNASAの基地だった。
ラザロ計画~クーパー宇宙出発
NASAでは、荒廃の一途をたどる地球から、人間が暮らせる別の惑星を見つけようという計画が立てられていた。その名もラザロ計画。
ラザロ計画には2パターンあり、
Aは「現存する人類を他の惑星に移住させる計画」、Bは「受精卵を他の惑星に届け、人類を増やしていく計画」である。人類が居住可能な惑星を探しに、既に12人の科学者が出発していた。そのうち3人から、居住可能の信号が送られてきており、NASAのテストパイロットであったクーパーは、それらの星を探索に行ってほしいと依頼される。
愛する家族のため、人類のため、クーパーは協力することを決断するが、父と別れることが辛いマーフと分かり合うことができず、和解できないまま宇宙へ出発する。
ミラー 水の星
まず向かったのは、3人のうち、ミラーが信号を送っている恒星だった。宇宙の離れた地点同士を結ぶ「ワームホール」を通り抜け、たどり着いたのは水に覆われた星。この星は重力の関係で地球よりはるかに遅く時間が過ぎ、この星の一時間は地球の7年間に相当する。残念ながらミラーの船は水上で残骸として発見され、ミラーは到着後数時間後に亡くなっていたであろうことがうかがえた。到着して間もなく、クーパー一行を巨大な津波が襲う。間一髪で津波から逃れ、宇宙に戻ることができたものの、船員の一人、ドイルが波に飲み込まれて死亡。そして、地球でいう23年という月日を消費してしまっていた。
次に向かう惑星を決める議論をする、クーパー一行。選択肢としては、データの内容が良好なエドマンズの星と、データが現在も送られてきているマンの星だ。残りの燃料を考慮すると、片方にしか行けない。唯一の女性船員の一人、アメリアは、エドマンズの星を推す。実は、アメリアはエドマンズと恋人関係にあった。クーパーは、エドマンズの星を推すアメリアに対して、私情を挟んでいると指摘。マン博士の星に向かうことが決定する。
マン博士 氷の星
クーパー一行はマン博士の星に到着し、設営されたキャンプの中にいるマン博士の冷凍冬眠を解く。しかし、クーパーたちは、マン博士とマーフから送られてきたメッセージにより、最初からプランAは遂行不可能であることを知らされる。宇宙ステーションを打ち上げるために必要な重力方程式は、ブラックホールの中にある特異点の情報が必要不可欠であり、人間が生きて情報を持って帰ることはできないのだ。プランBを実現するために、その事実を伏せてクーパーたちを宇宙へ送り込んだのであった。
マン博士は、クーパーを調査中の場所へ連れ出した。そこで豹変し、クーパーの宇宙服の装置を破壊し、逃走。孤独に死を待つことに耐えかねたマン博士は、この星が居住不可能であることを知りながら、宇宙船を迎えに来させるために生存可能信号を出していたのだ。同時にクーパー一行の船員の1人、ロミリーもマン博士に仕掛けられた爆弾によって死亡。クーパーはアンモニア濃度の高い空気にさらされ、絶体絶命の危機に瀕していたが、間一髪でアメリアに救出される。
マン博士はレインジャー号に乗り込み、宇宙上にあるエンデュランス号を奪還するために、ドッキングを試みる。それをランダー号で追いかけるクーパーとアメリア。しかし、マン博士はドッキングに失敗してレインジャー号もろとも爆発。その衝撃でエンデュランス号も高速回転しながら落下しそうになるが、クーパーがランダー号とエンデュランス号を逆回転させながらドッキングすることで食い止める。
無事にエンデュランス号に戻ってきた2人だが、もう地球へ戻るための燃料はない。そこでクーパーは、ブラックホールで重力ターンを行うことで、宇宙船をエドマンズの星へと飛ばすことを思いつく。自らが乗るレインジャー号とロボットのTARSが乗るランダー号をブラックホールの中で切り離し、アメリアを宇宙船ごとエドマンズの星へと送り出したのであった。
4次元世界
ブラックホールの中に放り出され、TARSとともに死ぬ前に少しでも情報を集めようとしていたクーパーは、4次元の空間に辿り着く。そこは、マーフの寝室を通して、過去、現在、未来と繋がっていた。クーパーは、成長して物理学者となったマーフに、今しがた得たブラックホールの情報を伝えるため、別れる前に渡したおそろいの腕時計でバイナリ信号を送る。マーフは、変な動きをする腕時計が、何らかのメッセージを送っていることに気付く。マーフはそのメッセージが父親からのものであると確信し、解読に挑戦。結果、マーフはブラックホールの特異点の情報を入手し、人類存続の解を発見した。すると、クーパーのいる四次元の空間は突然変異しはじめ、クーパーの意識はそこで途切れた。
コロニー建設成功、そしてアメリアの星へ
クーパーが目を覚ますと、そこはコロニーの中だった。クーパーは土星の近くを漂流していたところを、発見、保護されていた。マーフは重力方程式を解いた後、コロニーを建設することに成功し、人類は存続することができたのだった。クーパーは病室のベットで、年老いたマーフと、再会を果たした。マーフは、クーパーに、エドマンドの星に1人で到着したアメリアのもとに向かうように言う。エドマンドの星は、人類が居住可能な星だったのだ。クーパーは、自分を看取らせるという残酷なことをさせたくないというマーフの気持ちを理解し、再び宇宙船に乗り込んだ。そして、遠い星で一人コールドスリープについたアメリアのもとへと出発したのであった。
感想
うーん。壮大、壮大すぎる映画でした。毎日の日常の中で宇宙って完全に意識の外にあるので、全く知らない異次元の世界だけど、ファンタジーではないという不思議な感覚。
テーマは何なのか?
結局、この映画の核となるテーマは何なのかということですが、やはり皆さんおっしゃるように「愛」じゃないでしょうか。相対性理論や量子学、重力方程式など、理論的で幾何学的な要素が散りばめられているものの、物語が動いていく力は、「愛」に由来するものだと感じました。
愛する子供たちのために、地球に帰ることを望み続けるクーパー。
父に裏切られたように感じながらも、帰還を信じ続け、父からのメッセージを受け取って人類を救ったマーフ。
愛するエドマンドの星へ向かい、人類が居住可能な地にたどり着くアメリア。
このような「愛」が物語のメインテーマであるからこそ、多くの人の心を掴み、愛される映画であるのでしょうね。
「個人的」な愛
興味深いと感じた場面についてです。氷の惑星にいる時、マーフからのビデオで、プランAは実行不可だと知る場面があります。ブランド博士は、クーパーの家族を救いたいという気持ちを利用して宇宙へ送り込んだのです。その時、マン博士はこういいます。「人間の進化はその程度だ。他人のためにという気持ちは、個人の感情の域を出ない」(意訳)
確かに、不思議ですよね。人間が生物として種の存続を目的とする生き物であるならば、そのために命を捨てられるような感情の設計になっていてもおかしくないはず。でも、見ず知らずの他人のために大きなリスクを被るようなことは、積極的にはしたくない、あるいはできません。(できる方もいるかもしれませんが)人間にとって利他主義は、あくまで自分の見える範囲でしか起こらない。人間は種の存続というよりは、自分の遺伝子の存続に重きを置く生物なのでしょうか?(血縁者に対して最も利他主義が働く傾向にある気がします)
それでもこの映画は「個人的な感情」に基づいて行った各々の行動が、結果的に人類全体を救っています。
最後に
実際に見てみて、名作と呼ばれる理由がよく分かりました。映像も、ストーリーも、キャストの演技も、音楽も、本当に素晴らしかったです。もう一回記憶を消して見たいくらい🥹あらすじをまとめるのに結構時間かかっちゃったけど、この素晴らしい映画をきちんと理解できてGOODです。ここまで読んでいただき、ありがとうございました!!
【映画】海街diaryのあらすじ&感想
仕事終わりにアマプラで配信されていた海街diaryを見たので、備忘録のためにもあらすじと、感想を記しておきたいと思います。
あらすじ
ある日、鎌倉に住む3人姉妹のもとに、浮気をして家を出ていった父の訃報が届く。3人で葬式に出席したところ、父の腹違いの娘、すずと出会う。すずの実の母親はすでに亡くなっており、義母と、義弟を気丈に支えるすずを見て、3人はすずを鎌倉の家で一緒に暮らそうと誘った。すずは快諾し、4姉妹での生活が始まる。しっかり者の長女、幸と、男と酒好きなあっけらかんとした二女、佳乃、マイペースでふわふわとした末っ子の千佳のもと、最初は遠慮していたすずだったが、次第に打ち解けていく。
そんな中、3姉妹の実母、都が法事で鎌倉を訪ねてきた。突然家を売ればいいと言い出す都に、幸はお母さんにそんなことをいう権利はないと怒る。都はそれを受けて、もとはと言えば、お父さんが女の人を作ったのがいけないじゃない、と、すずの聞いているところで言ってしまう。まだ引け目に感じていたことをはっきりと口に出され、傷つくすず。「奥さんのいる人を好きになるなんて、お母さん良くないよね」と幸に思わず打ち明けるが、実は幸も心の病んだ奥さんを持つ同じ勤め先の医師、椎名と関係を持っているのだった。
感想
この映画は、浮気をして家を出ていった父親を悪として捉えているわけではない。ただ、そういう状況の中で、それぞれが関わる中で何を感じ、どのような選択をするのか、そっと寄り添っている視点の映画だなと感じた。
この映画の伝えたいことというか、一つの重要なポイントなのかなと思ったのは、奥さんがいる男性と関係を持つ幸と、不倫した両親から生まれたすずの関係である。3姉妹に向けて少しずつ心を開きながらも、心の底では「自分のお父さん、お母さんがこの3姉妹の家族関係をめちゃくちゃにした」「自分はここにいてもいいのかな」と思っていたであろうすず。(すず役の広瀬すずちゃん、「周りの空気を読み、その場での最適解の発言を選ぶ大人な子供」の演技がうますぎてなぜか心がいたくなった😢)そんな中、この家で一番のしっかり者で、一番頼れる幸が奥さん持ちの男性と関係を持っていたことを知る。
ここで、不倫は悪なのか否か、そういう一般論的な視点は置いておいて、「すず」は、きっと安心したんじゃないか、心が少し楽になったんじゃないか、私はそう思うんですよね…。少なくとも幸は、お父さんお母さんと同じ状況だから、私たちを責めることはできない(こんなマイナスな感情ではないと思いますが)。そして、自分のお母さんを責める気持ちも、少し優しくなったんじゃないかと想像します。逆に幸も、家族が離れ離れとなった元凶となった父を憎みながらも、椎名に好意を持つことで同じ状況を作り出しており、実はそのジレンマに苦しんでいたのではないでしょうか。しかし、すずを引き取って育てることで、本当はそれが父を受け入れることにもつながっていて、最終的には幸自身を許すことにつながっていたのでは。この二人は、一緒にいるだけで、お互いに許しを与える、そんな関係なんじゃないでしょうか。幸の関係を知った後のすずが、なんとなく、一気に心を解放しているような、そんな気がしました。(シャワー後扇風機のシーンなど!笑きっと最初の頃のすずじゃありえなかったですよね)
映像のすこし白く褪せた雰囲気と鎌倉の景色がマッチしていて、どこか懐かしさを感じる雰囲気でした。4姉妹のキャラクターがはっきりと分かれていて見ていて面白かったです。特に幸役の綾瀬はるかさんの印象がガラッと変わりました!笑広瀬すずちゃんの走り方とうなじの髪の毛が中学生なのも良かった。サッカー超うまくてすごい⚽3姉妹の他の二人の恋模様や人間模様、仕事についてとか、風太とか、二宮さん福田さんについても考察したかったんですけど、とりあえずここまで!明るくて楽しいストーリーではないけれど、全体を通して不思議な癒しの力がある映画でした。
浜名湖ガーデンパーク
休日、浜名湖ガーデンパークでお散歩。
ぐるーっと歩きながら、写真を撮ってきました📷
お気に入り写真たち↓コスモスが綺麗です




(ガーデンパークに行ってきたのに花の写真がぜんぜんない🥹)
休日、自然の中を散歩するだけで気持ちいいです。いいなと思った風景を写真に撮って、後で見返していい写真だねーってするのも楽しい。
帰ってきたあと食べた鍋が美味しかったです。散歩はその後美味しいところを食べるまでがセット。